30歳独身男性自営業の肉便器との記憶

今、おれには肉便器開発をしている女がいる。
今付き合っているセフレで、あんまりにもエム過ぎるので。
それならいっそ肉便器にしてしまえと思ったのがきっかけだ。
彼女はどんなプレイでも言われた通りに受け入れる。
顔射だって、アオカンだって、スワッピングだって、SMだって、AFだって、なんでもかんでも受け入れてきた。
これは完全に肉便器の器だ。
最上の肉便器に仕立てよう。
彼女にそのことは告げなかったが、徐々に肉便器へと仕込みを行っている。
ご主人様の言うことを聞くくらいでは雌犬、もしくは性奴隷と同じになってしまう。
それではダメだ。
あくまでおれが目指すのは肉便器。
何も言わず、ただただ黙って排泄物を受け止めるのだ。
彼女との出会いは1年前に遡る。
出会い系の掲示板で知り合ったのだ。
色んな人からのアプローチがあっただろうに、彼女がおれを選んだ理由は単純明快だった。
それは「一番変態そうだから」だった。
確かにおれは相当に変態だが、それを見抜いた彼女もすごい。
確かにすげえ変態チックな誘い文句を掲示板に書き込んだことを覚えている。
今見たら赤面してしまいそうだが、当時は当時で本気で書いていた。
だからこそ彼女もこうしてセフレになったのだろう。
そして、何と言っても体の相性が抜群にいいことがわかる。
1年もセフレの関係を続けてこれたのはやっぱり体の相性が良かったからだ。
おれには彼女が求めていることがわかるし、タイミングだって外さない。
そんな2人の次のステージが肉便器なのだ。